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函館ハリストス正教会

ハリストス正教会は、江戸時代末期の1858年(安政5年)に、キリスト教が国禁下にあった日本ではじめてギリシャ正教がロシアの司祭ニコライによって伝えられ、ロシア領事館付属聖堂として建てられました。その後、領事館の廃止で日本最初の聖堂として正教会に移管されました。この教会は、1907年(明治40年)の大火で焼失しましたが、1916年(大正5年)に再建されました。
白と緑の鮮やかなロシア風ビザンチン様式の優雅な建物です。函館市民からは鐘の音がガンガン鳴ることからガンガン寺と呼ばれています。夜は綺麗にライトアップされ、有名な函館夜景を彩ります。

■名称 函館ハリストス正教会
■所在地 北海道函館市元町3-13
■駐車場 なし
■料金 拝観献金200円
■営業時間 10〜17時(土曜は〜16時、日曜は13〜16時)
■休業日 無休(1・2月は不定休)
■問い合わせ先 TEL:0138-23-7387

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